オススメの猫マッサージ…猫の部位別マッサージのやり方と注意点は?

猫 マッサージ

 

猫を飼育していると、「いつも寝ていて気楽でいいな。」と感じてしまいますよね。

 

しかし幸せそうな猫でも、実は様々なストレスによって体が疲れている場合も少なくありません

 

そんなときは、飼い主がコミュニケーションの一つとして、マッサージをしてあげてください。

 

猫をマッサージする際にはどんな点に注意を払うべきでしょうか?

 

ここでは、猫をマッサージするときの注意点とやり方について紹介します。

 

1.猫をマッサージするときの注意点

 

猫 マッサージ

 

猫にマッサージを行うときには、以下のことに注意してください。

  • 無理強いはしない
  • 常に優しくを心掛ける
  • 嫌がる素振りを見せたら止める
  • もみすぎに注意

肉球や耳の裏側など、猫の体には敏感な場所がいくつか存在します。

 

普段は触られないようなところは、いくら懐いている飼い主であっても猫はビックリしたり警戒することもあるのです。

 

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猫が嫌がる素振りを見せるようなら、マッサージの意味がありません。

 

マッサージを中止し、決して無理強いをしないでください

 

また人間の力は猫にとって驚異的ですので、常に優しくマッサージすることを心掛け、もみすぎには注意が必要です

 

 

2.オススメ!猫の部位別マッサージの方法は?

 

猫 マッサージ

 

マッサージと言っても、どこを揉んであげれば良いのか分かりませんよね。

 

ここでは部位別のマッサージ方法について紹介していきます。

 

猫へのマッサージが効果的なオススメの部位がいくつかあります。

 

猫をマッサージするときは、まずその場所だけを揉むようにしてください。

 

では、オススメの部位別マッサージ方法と注意点について詳しく見ていきましょう。

 

 

@疲れを癒す「顔のマッサージ」

 

猫 マッサージ

 

猫をマッサージするときには、部位別にやり方が異なります。

 

猫が「そこそこ!」と、声をあげるほど心地良い場所を押さえておけば、猫の疲れを癒して信頼関係も築けるでしょう。

 

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まずは「顔」のマッサージから見ていきます。

 

顔には多様な神経が張り巡らされているので、かなり敏感な場所であるのと同時に疲れやすい部位でもあるのです。

 

猫の顔のマッサージの方法は以下の通りです。

 

  • 猫の毛並みに沿って「歯ブラシ」でゆっくりとブラッシングをする。
  • 顎の下を撫でるときには、リンパ節を意識的に触ってあげるとゴロゴロといった振動を感じます。
  • 耳の下にある咀嚼筋は疲労がたまりやすいので、指先でかるくもむ。
  • ほっぺたをかるくつまんで引っ張る。

 

大切なのは、「毛並みに沿って」ブラッシングをしてあげるという点です。

 

毛並みに沿ってブラッシングをされると、猫は「気持ちいい」と感じるので大人しくなりストレス発散にもなります。

 

 

Aリラックス効果がある「背中のマッサージ」

 

猫 マッサージ

 

猫の背中をマッサージするときには、以下のポイントを押さえてください。

 

  • 毛並みにそって歯ブラシを使ってマッサージする
  • 背中のマッサージは1秒間に10センチ以上は動かす
  • うなじの皮膚を5秒ほど軽く引っ張る(不動化反射)

 

ここで大切なのが、「不動化反射」を利用したマッサージです。

 

首筋の皮膚を引っ張ることで不動化反射が起きて、猫の全身から余分な力が抜けてリラックスをしてくれます。

 

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しかし引っ張り続けると猫が窒息してしまう恐れがあるので、5秒ぐらいを限度にしてすぐにリリースしてください。

 

母猫が子猫を持ち上げるとき、首元をカプリと噛みついていますよね?

 

これは「不動化反射」を上手く利用した運び方なのです。

 

母猫が首筋の皮膚を噛みながら引っ張ると、子猫の体全体の力が抜けてリラックスできるそうです

 

 

B病気のチェックができる「おなかのマッサージ」

 

猫 マッサージ

 

飼い主のことを信頼している猫は、マッサージが進むと自らお腹を出してくれます。

 

これは猫にとってはかなり無防備な姿ですが、これができるのは飼い主に信頼を置いている証拠でしょう。

 

猫も「おなかをマッサージして!」とお願いしているのかもしれませんし、ぜひ要望に応えてあげてくださいね。

 

おなかのマッサージの方法は以下の通りです。

 

  • 毛並みに沿って1秒間に10センチ程度の速度で撫でる
  • 手で円を動かすようにして撫でる
  • 撫でながらおなかに異常や病気がないかチェックする

 

猫のおなかは遊びが多い部分ですので、手で円を描くようにしてマッサージをするという方法も有効です。

 

触って嫌がる猫もいますが、嫌がらないようでしたら病気がないか乳首や下腹部のチェックをしてみてください。

 

コリコリとしたふくらみがある場合は、それが便なのか腫瘍なのかの判断が難しいです。

 

何度かチェックして同じ場所に違和感があったら獣医に相談してください。

 

 

3.猫のマッサージで要注意な部位はどこ?

 

猫 マッサージ

 

猫の四肢や肉球、尻尾に関してはマッサージを極度に嫌がる猫もいますので、猫の反応を見ながら行うようにしてください。

 

嫌がっているのに尻尾を振ったり握ったりすると攻撃されることがありますし、飼い主との信頼関係が崩れてしまう場合があるので要注意です!

 

特に肉球は好き嫌いが激しい部位です。

 

肉球を触られるのを極端に嫌がる猫もいれば、肉球を触ってもらうと至福のひと時を感じる猫もいます。

 

猫好きな人は肉球を触ってみたくなりますが、マッサージすると逆にストレスを与えてしまうかもしれないので注意しましょう。

 

 

まとめ

 

猫のマッサージの部位別のやり方と注意点について紹介しました。

 

もしかしたら意外なことが多かったのではないでしょうか。

 

人間同様に猫にも敏感な部分があるようです。

 

触ってほしくない場所や心地良く感じる場所は猫によっても違いがあります。

 

マッサージをしてあげるときは猫の様子を確認しながら優しくおこないましょう。

 

猫も疲れているので、たまにはマッサージで疲れを取ってあげることも飼い主の大切な作業ですよ。

引き続き、「猫の飼育方法やしつけ方」を紹介していきます↓




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