猫に散歩は必要?猫を散歩させるときに注意すべき4つのポイントは?

猫 散歩

 

完全室内飼いをしている猫は住む環境さえ整えてあげれば、外に出なくてもずっと幸せに暮らしていけると言われています。

 

犬のように猫を散歩をさせる必要は特にないと考えられているのです。

 

しかし、本当に猫に散歩は不要なのでしょうか?

 

ここでは、猫を散歩させるときに注意する4つのポイントについて紹介します。

 

 

1.室内飼いの猫もホントは外に出たいの?

 

猫 散歩

 

猫は外が好きなのかどうか、飼い主であっても完全に気持ちを理解できるわけではありません。

 

人間からしてみれば、「ずっと室内にいて、外に出ないなんて可哀想。」と思ってしまいますよね。

 

しかし、猫にしてみると外に全く興味はなく、家の中の縄張りで安心できる生活をしていたほうが良いと思っているかもしれません。

 

スポンサーリンク

 

外を好きになるか、それとも興味を持たないかは生まれ育った環境によって大きく左右されると言われます。

 

子猫の頃から室内飼いをしていると人間の生活に順応をしてくるので外に興味を持たなくなります。

 

一方、野良猫生活が長く、途中から人間と一緒に生活するようになった猫は、室内だけでなく「外に出たい!」という気持ちが強くなるようです。

 

 

2.猫を散歩させる際に注意すべき4つのポイント

 

猫 散歩

 

猫を散歩させる必要があるかどうかは、生まれ育ってきた環境によって変わることが分かりました。

 

しかし、完全室内飼いの猫でも「犬のように一緒に散歩がしたい。」と考えている飼い主も少なくありません。

 

スポンサーリンク

 

猫と散歩をするときにはいくつか注意しなければならないことがあります。

 

では、猫を散歩させる際に注意すべき4つのポイントについて詳しく見ていきましょう。

 

 

@必ず猫にリードを付ける

 

猫 散歩

 

ペットショップには、猫用のリードも販売されています。

 

需要が少ないので種類は多くありませんが、猫の首元に合う作りになっているので扱いやすいでしょう。

 

しかし猫は縛られる生活をしていないので、リードには慣れていません。

 

リードを嫌がるかもしれませんが、散歩をさせるときは事故や近所迷惑などを防止するためにも必ず付けてください。

 

しかし無理にリードを着けると、飼い主に縛られていると感じて散歩に嫌悪感を抱いてしまいます。

 

リードを付けないとすぐに逃げ出してしまうので、リード無しの散歩は論外です!

 

リードを激しく拒否するなら散歩させないのが無難ですよ。

 

猫も神経質でストレスを溜めやすいので、嫌がっていることをされるとストレスを溜めてしまいます。

 

 

A絶対に猫から目を離さない

 

猫 散歩

 

猫を散歩させるときは、絶対に目を離さないように注意しましょう。

 

猫は隙間があれば入りたくなる習性を持っていますし、初めての外の刺激が強すぎて興奮状態になることがあります。

 

思いかけず走りだしたり、人間が入ることのできない隙間を通り抜けて、違う場所に行ってしまうことも十分にあり得るのです。

 

リードを付けつつ、場合によっては抱っこしながら散歩をすることもあるでしょう。

 

部屋の中では名前を呼ぶと近づいてくる猫も、外の刺激に興奮していると素直に飼い主のところに来ないかもしれません。

 

油断していると猫はすぐにどこかへ行ってしまいますから、散歩中は注意するようにしてくださいね。

 

 

B迷子になった猫探しに役立つアイテムを持参する

 

猫 散歩

 

いくら注意深く見ていても、猫とはぐれてしまうことがあるかもしれません。

 

猫の習性を考えると車の下にいる場合が多いと言われているので、大好きなおもちゃやおやつなどを使って誘い出してみましょう。

 

一番効果的なのが、普段使っている猫砂です。

 

猫砂には独特のニオイが付いており、猫はそのニオイを覚えています。

 

スポンサーリンク

 

散歩させるときは、もしもの場合を考えて猫砂の一部だけでも持っておくといいでしょう。

 

帰巣本能が猫にも備わっているそうですが、犬よりは劣るのであまり期待してはいけません。

 

猫が迷子になると見つからない場合が多いので散歩にはリスクが伴うことをしっかりと認識しておきましょう。

 

 

C万が一を想定して散歩中には絶対に気を抜かない

 

猫 散歩

 

猫との散歩は飼い主にとって夢でもあります。

 

しかしながら、少しだけ目を離したすきにどこかへ逃げてしまった事例は多く報告されています。

 

猫の脱走を完璧に防ぐのは難しいですから万が一、猫が脱走した場合を常に想定しておきましょう。

 

どうやって猫を探したら良いのか、ポスターにはどんな情報を付けておくべきなのか、猫にネームタグは必要なのかなど。

 

猫を見つけられなかったら、探偵にお願いするという手段もあります。

 

そこまで考えたくないかもしれませんが、一度脱走すると帰ってこない猫は多いのです。

 

万が一まで想定して猫の散歩にはくれぐれも注意が必要です。

 

 

まとめ

 

猫に散歩が必要かどうかは、生まれ育った環境によって違います。

 

室内飼いに慣れている猫を無理して外に出す必要はありませんし、猫側も外に興味を持っていないでしょう。

 

外の世界を知らない猫を散歩させることは大変危険を伴うので、その覚悟を飼い主はしっかりと持つようにしましょう。

 

もし猫が外を嫌がるようなときは一緒に散歩するのは諦めてくださいね。

 

無理矢理におこなうと猫がストレスを抱えてしまいます。

 

室内だけであっても、飼い主と遊ぶことで猫も満足しているはずですよ。

引き続き、「猫の飼育方法やしつけ方」を紹介していきます↓




他にこんな記事も読まれています

しぐさでわかる「ネコの気持ち」


「猫の飼育方法やしつけ方」人気記事ランキング


猫 散歩
猫の習性を理解して仲良くなろう…猫に見られる習性9つの意味



猫 散歩
トイレサインを見極めよう…猫のトイレを成功させるしつけ方



猫 散歩
猫を長生きさせる秘訣が知りたい…猫の寿命を延ばす4つの方法



猫 散歩
猫を「抱っこ好き」にさせたい…猫が抱っこを嫌う5つの理由



猫 散歩
猫に散歩は必要?猫を散歩させるときに注意すべき4つのポイント



猫 散歩
実は猫にシャンプーは不要?シャンプーが必要な猫の特徴3つと注意点



猫 散歩
猫の飼育方法やしつけ方まとめ



猫 散歩
猫の耳掃除をする前に…猫に適した耳掃除の頻度と正しいやり方



猫 散歩
猫のニオイを消したい…猫が臭いと感じる3つの原因と対処法



猫 散歩
猫にワクチン摂取は本当に必要?猫のワクチン接種のメリットと注意点



猫 散歩
猫は何日ぐらい留守番できる?猫の留守番に必要な4つの準備



猫 散歩
猫の口臭は病気のせい?猫の口臭がキツくなる5つの原因



猫 散歩
猫の発情期の仕組みが凄かった…メス猫の発情期の特徴3つ



猫 散歩
猫がイカを食べると危険?猫にイカを食べさせるとどうなる?



猫 散歩
猫は牛乳を飲んではいけない?牛乳が猫に与える悪影響



猫 散歩
猫を飼うなら知っておこう…猫の飼い方で絶対に重要な5つのこと



猫 散歩
猫が夜中に鳴くのはなぜ?猫の夜中の鳴き声を抑える3つの方法



猫 散歩
猫の肥満が気になる…猫のダイエットを成功させる4つのポイント



猫 散歩
オススメの猫マッサージ…猫の部位別マッサージのやり方と注意点


猫 散歩ロシアンブルー
猫 散歩三毛猫
猫 散歩アビシニアン
猫 散歩アメリカンショートヘア
猫 散歩マンチカン
猫 散歩スコティッシュフォールド
猫 散歩ノルウェージャンフォレストキャット
猫 散歩シャム猫
猫 散歩ペルシャ
猫 散歩ソマリ
猫 散歩メインクーン
猫 散歩ラグドール
猫 散歩サビ猫