実は猫にシャンプーは不要?シャンプーが必要な猫の特徴3つと注意点

猫 シャンプー

 

ほとんどの猫が嫌がるというシャンプーは飼い主にとっても一苦労ですよね。

 

元々キレイ好きな猫ですから、あまりにも汚れていなければそこまでシャンプーをする必要はなさそうです。

 

でも、汚れやニオイが気なるときはやはり洗ってあげたいですよね。

 

猫が嫌うシャンプーをおこなうときはどんな方法を使えば良いのでしょうか?

 

ここでは、シャンプーが必要な猫の特徴3つと洗う際の注意点について紹介します。

 

 

1.猫がシャンプーを嫌がる理由

 

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猫は水に濡れるのを極端に嫌がります

 

これは猫の祖先にあたる「リビアヤマネコ」が、昼と夜の寒暖差が激しい砂漠で生活していたことに由来するそうです。

 

寒暖差が激しい砂漠では、水に濡れたまま夜を過ごすと気化熱によって体温を奪われ凍死するリスクがあったのです。

 

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このような経緯から、凍死の心配などない日本に暮らす猫であっても水を嫌う性質が引き継がれているのですね。

 

猫をシャンプーさせると見たことのない形相で鳴き叫びますよね。

 

水を嫌うのは祖先が暮らしていた環境が影響しているというのは、なんとも不思議な感覚を覚えてしまいますね。

 

 

2.シャンプーが必要な猫の特徴3つ

 

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すべての猫にシャンプーが必要という訳ではありません。

 

しかし、猫の種類や特徴によってはやはりシャンプーをする必要があります。

 

では、シャンプーが必要な猫の3つの特徴について詳しく見ていきましょう。

 

それ以外の猫種は悪臭や汚れが目立たなければ基本的にシャンプーの必要はありません

 

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@汚れが目立つ「白猫」

 

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白い被毛を持つ猫は、ちょっとしたことですぐに汚れが目立ちます。

 

あまりにも汚れが目立つようであれば、その都度シャンプーをしてあげたほうが猫にとってもストレスにならないでしょう。

 

 

A毛づくろいだけでは清潔を保てない「長毛種の猫」

 

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また長毛種ではセルフグルーミングでキレイにするのが難しいので、汚れが目立つことが多いです。

 

1か月に1回ぐらいはシャンプーをしてあげると、清潔な状態を維持できますよ。

 

 

B発情期に独特なニオイを発する「避妊手術を行っていない猫」

 

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避妊手術を行っていない猫は、スプレーという行為をするのでニオイが気になる場合が多いです。

 

スプレーは異性を誘惑する行為で独特のニオイを発するんですね。

 

シャンプーをする目安は「肛門付近のニオイが気になった時」と考えてください。

 

 

3.猫をシャンプーする前に必要な2つの準備

 

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猫をシャンプーする前に、準備を進めていきます。

 

まず、猫のシャンプーに必要なものを揃えましょう。

 

【猫のシャンプーに必要なもの】

  • 大きめの桶や猫用のバスタブ
  • 猫用シャンプーとリンス
  • ブラシ
  • 吸水性が優れたタオル2枚ほど
  • 吸水性に優れたキッチンタオル
  • スポンジ
  • ドライヤー

 

これらを用意したら、準備に取り掛かります。

 

では、猫をシャンプーする前に必ずやっておく2つの準備についてご説明します。

 

 

@シャンプー前に耳掃除とブラッシングをする

 

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シャンプー前にはブラッシングと耳掃除を行うようにしましょう。

 

被毛に付着している目に見えにくいホコリやごみを落としたり、毛が絡まりにくくするためにブラッシングをするのです。

 

抜け毛をブラッシング等であらかじめ減らしておけば、お風呂場の排水溝の毛詰まりを減らせます。

 

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そして、シャンプー前に耳掃除をしておくことも大切です。

 

シャンプー中の湯気によって耳垢がふやけて耳の奥の方へ入り込んでしまうと中耳炎を引き起こす恐れがあるからです。

 

また、シャンプーをしている最中に耳の中に水が入ってしまうと外耳炎の原因になるので、耳にコットンなどを詰めておくと安心ですよ。

 

 

@ぬるま湯に猫用シャンプーを入れてかき混ぜておく

 

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猫をシャンプーさせるには、まずお風呂場で大きめの桶や猫専用バスタブにぬるま湯を入れて、猫用シャンプーを適量入れてかき混ぜてください。

 

猫には汗腺がないためあまりにも熱いお湯を使うと熱中症になりやすいです。

 

「ちょっとぬるいかな?」ぐらいが猫にとってはちょうど良いです

 

また人間用のシャンプーは猫の肌に合わないので猫用のシャンプーやリンスを使うようにしてくださいね。

 

 

4.猫をシャンプーするときの注意点

 

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猫にシャンプーをする場所は、顔以外のすべてと考えてください。

 

猫は顔に水がかかるのを極端に嫌がり、暴れ方が激しくなりますから首から下をシャンプーするという考えで構いません。

 

顔が汚れているときは、用意したスポンジを使って優しく拭くようにしましょう。

 

このときに、目に水が入らないように注意してください。

 

シャンプーが終わったら、すぐに吸水性のタオルを使ってしっかりと拭きます。

 

拭くといっても、ゴシゴシするのではなくタオルを押し当てて水分を吸水させるような感覚で優しく行うようにしてください。

 

顔や指先などは、キッチンタオル等の吸水性に優れた紙を利用すると便利です。

 

 

まとめ

 

猫をシャンプーをさせるのが大変だという飼い主は多いでしょう。

 

しかし基本的に、短毛種であれば半年に1回、長毛種であっても1か月に1回程度のシャンプーで十分だと言われます。

 

汚れが目立たなければ、猫はキレイ好きなのでシャンプーをしなくても問題ないという意見も多いですから神経質にならなくて大丈夫ですよ。

 

シャンプーをおこなう場合はあらかじめ必要な道具を揃え、湯の温度などにも注意しておこなってくださいね。

引き続き、「猫の飼育方法やしつけ方」を紹介していきます↓




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