猫アレルギーの原因は何?猫アレルギーの症状と7つの改善方法とは?

猫アレルギー 症状

 

人間の免疫機能は、綿密に計算された素晴らしい仕組みを有していると言われています。

 

その免疫機能が特定の物質と過剰に反応して起こるのがアレルギーですね。

 

猫アレルギーも基本的には花粉や食物アレルギーと同じ原因から起こります。

 

では猫アレルギーはどんな症状があるのでしょうか?

 

ここでは、猫アレルギーにみられる症状と7つの改善方法について紹介します。

 

 

飼う前に猫アレルギーをチェックしよう!

 

猫アレルギー 症状

 

アレルギーは非常に厄介な性質を持っており、環境に慣れたとしても、1度発症すると症状が治まることがありません。

 

つまり「完治」することは現代の技術では非常に難しいのです。

 

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もし猫を飼うとして、猫と一緒に生活していく中で、家族の誰かが猫アレルギーだとしたら10年以上は症状に苦しむことになります。

 

一緒に生活するのが大変になり、飼おうと決めた猫を手放すという最悪な状況にもなりかねないので、飼う前に家族が猫アレルギーでないかどうかをチェックしておきましょう。

 

 

猫アレルギーの主な症状

 

猫アレルギー 症状

 

猫アレルギーは、猫と接することで体が過剰に反応するアレルギー物質を体内に入り込むことで発症します。

 

症状は主に下記に記すようなものが多いでしょう。

  • 目のかゆみ、充血、腫れ
  • 鼻のかゆみ、鼻水、鼻づまり
  • 喉のいたみ、咳
  • 皮膚の発赤

これを見ると、風邪を引いたときと似たような症状が多いですよね。

 

自分では「風邪かな?」程度にしか思わず、アレルギー物質が体内に入り込まなくなれば自然と治ります。

 

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アレルギー物質が周囲に存在し、いつでも体内に入り込める環境であれば常に症状が発生するのです。

 

鼻炎が続いたり、皮膚が痒くなったりという症状が長期間続くのは精神的にツライもの。

 

症状自体は軽くても、長く続くという点でアレルギーに悩まされる人が多い理由なのです。

 

 

猫アレルギーを引き起こす原因

 

猫アレルギー 症状

 

そもそも、猫アレルギーはどうして発生するのでしょうか?

 

アレルゲン物質が体内に入り込むことにより、免疫細胞が活性化されアレルギー症状がでます。

 

猫アレルギーを引き起こす物質として、「Feld 1」と呼ばれる猫の皮膚中に存在している、「脂腺(しせん)」や肛門腺などから分泌されるアレルゲン物質が関係しています。

 

また、最近の研究によれば、「Feld 4」と呼ばれる、顎下腺(がくかせん)から放出されるアレルゲン物質も、人体に入り込むと反応を示すようです。

 

猫の種類によっては、アレルギー物質を出しにくい「ハイポアレジェニック・キャット」と呼ばれる猫種が、12種類ほどいるようです。
代表的なものとして、ベンガル、コーニッシュレックスなどが挙げられます。

 

ただし、これらの猫種はアレルギー物質を出す量が少ないというだけであって、アレルゲンを持たない猫ではないという点に注意してください。

 

ここで取り上げたように、「Feld 1」や「Feld 4」という物質は、どんな猫からも発せられるものですので、猫を飼う以上はアレルゲン物質とは切り離せない生活になります。

 

 

猫アレルギーをチェックしよう!

 

猫アレルギー 症状

 

猫アレルギーを自分や家族が持っているのかどうか、事前にチェックする方法を見ていきます。

 

猫アレルギーを持っている人でも、1回のチェックですぐに反応を示す訳ではありません。

 

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人によって、アレルギー物質を許容できる量には差があり、その許容量を超えた段階で発症をするからです。

 

そのため、数か月をかけて10回以上は定期的に猫に接してみてください。

 

猫カフェを利用するなどして、アレルギー反応が起こるかどうか試してみる方法がわかりやすいでしょう。

 

 

アレルギー症状を改善する7つの方法

 

猫アレルギー 症状

 

猫アレルギーの症状を「薬」で改善する方法があります。

 

症状を抑える(鼻水や喉の痛みなど)薬が処方されますが、副作用のリスクがあるので毎回の服用はおススメできません。

 

アレルギーは原因物質を取りこまなければ発症しませんので、症状の改善のためには猫がいる環境から離れるのが一番です。

 

しかし、既に猫を飼っていたらそれは難しいですよね。

 

下記にアレルギー物質を簡単に低減できる方法7つ挙げましたので、実践できるところから行動していきましょう。

  1. マットレス・カーテン・シーツなどを定期的に洗う
  2. カーペットをやめる
  3. 猫を触ったら手洗いを必ず行う
  4. 猫を立ち入りさせない区域を設ける
  5. オス猫を去勢させる
  6. 頻繁なブラッシングで抜け毛量を減らす
  7. 週に2回ほど猫のシャンプーを実施する

 

 

まとめ

 

自分や家族が猫アレルギーを持っているのかどうか、飼う前に事前に調べておきましょう。

 

猫の殺処分数は毎年15万頭と言われており、そのうちの25%近くは飼い主による持ち込みです。

 

飼育放棄をする理由はそれぞれですが、「猫アレルギーがあった。」ということで放棄する飼い主がいるのも現実です。

 

悲惨な最期にさせないためにも、猫を飼うなら必ず猫アレルギーのチェックはしておきましょう。

 

軽症であれば、こまめな掃除や猫の定期的なブラッシングとシャンプーをすることで症状を抑えることが可能だそうです。

 

猫に触れた経験が少ない方や、すでに花粉症などの他のアレルギーを持っている方は調べておいたほうがいいかもしれませんね。

引き続き、「猫の飼育方法やしつけ方」を紹介していきます↓




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